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好みの違い
このあいだは久々にダンナと休みが合う…っても自分が自宅安静で
ずっと家にいるだけだけど。
めずらしくのんびり撮りためた映画などを見た。
今回はダンナの趣味の映画です。

●「クレイマー・クレイマー」
クレイマー、クレイマー

ずいぶん昔の映画ですが、私は初めて見ました。面白かったです。
ダスティ・ホフマン、若いわー。確かに男前だわ。
子どももかわいい。健気だよね〜。
映像も古いので、今みたいにそんなに鮮明じゃないのですが、
なんか、アメリカ映画らしからぬ、情緒ある素敵な映像でした。
最後の方は出てった母親と父親の裁判になってしまうのですが、
やっぱり、「裁判」ってーやだね。酷だね。一生縁がないといいです。
ラストも結構意外でした。当時まだまだ離婚がそれほどアメリカでも今ほどじゃあなかったんでしょうね。それに対する「戸惑い」や「受け入れられない苦悩」を感じられました。しかし…喫茶店のガラスに張り付いてわが子を見る、母が怖かったです…。

●「ノッティングヒルの恋人」
ノッティングヒルの恋人

ダンナが「好きだ」という映画とのことなので見てみました。
…結果、どこがいいのかさっぱり分からん。
何といっても、変でしょう、この女。
いきなり何の脈絡もなくキスしてくるのですよ〜。そしてごめんなさいって?
とにかくキス魔の軽い女にしか見えなかった〜。
こういう手のお話は深く考えちゃいけないって分かってるんだけどさぁ。
殿方は綺麗な可愛い小悪魔女にやっぱり翻弄されてみたいのね。
でも設定が整形有なのはすごいなと感心してしまった。
しょうがないので、もっぱら風景を楽しんでいました。
主人公が経営している旅行書専門の本屋さん、いいねぇ。
こんなところでバイトしたい。
ルームメイトのアイルランド人(?)がいい味出してました。

…ということで、久々に私たちって映画の趣味が違ったよねってことを思い出したり。違うというか私がストライクゾーンが狭いのかも。私はわりと単館系が好きで、結果暗めの作品が多くなってしまうのですが、ダンナの趣味はよく分からん。「セカチュウ」とかラブストーリーが好きかと思えば、「犬のえいが」とか「こぎつねヘレン」とか嬉々として見に行く、かと思えば突然「ヒトラー最後の12日間」など見に行き爆睡して帰ってきたりと、意味不明である。SFものとか駄目らしいですが。

とりあえず、趣味が違っても一緒に暮らすことができるのだな、というのが大人になって発見。
Δ えいが | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | tien
「それでもボクはやってない」(日本/2007)
監督・脚本:周防正行「ファンシイダンス」「シコふんじゃった。」「Shall weダンス?」など
[圧巻!]星星星星

言わずと知れた周防監督11年ぶりの新作。
就職活動中のフリーター金子徹平が電車の中で痴漢に間違われ、無罪を争う…。
公式サイト

冒頭からとにかく、徹平に感情移入できてた私は、息苦しい!嫌だ!という多大なる「ストレス」を感じつつ見入ってしまいました。逮捕から拘留、取調べ、また拘留、やっと釈放、そして裁判…と細部まで丁寧に描かれているため、すごくリアルに感じることができました。とにかく「そうなの??」っていう初めて知る事実がたくさんあって、勉強にも
なってしまった。痴漢で家宅捜索されるんだ!とか検察庁の取調べのために待つ場所「同行室」ってあんな酷い環境なんだ!とか裁判の途中で裁判官が代わってしまうこともあるんだ!とか…挙げ始めればきりがないほど。私が無知なのかも。そして「有罪率99.9%」という事実。裁判官が「無実」を出すのは、下手すると国家権力に楯突くことになり、勇気と能力が必要なこと。

考えたことも無かったけれど、まだ罪が確定していない段階で既に犯罪者扱いされるというのは、徹平を見ていてすごく辛くて屈辱的なのがわかった。刑事も、検事も、裁判官も、鼻から「やっただろう?」という前提でくる。しかし、それは役所広司のセリフにもあったけれど、「毎日毎日、嘘つきと接している」がため無理は無いかもしれない。刑事も、検事も、裁判官も、弁護士も、皆、それぞれの事情に左右されつつも、ただ己の職務を全うしているに過ぎない。そこには(真犯人以外)誰も悪人はいないのだ。なのに明らかな不幸が生まれてしまう。被害者は紛れもなく被害者である。保護され、守られるべき存在だ。けれど冤罪は1人だった被害者を法廷で2人に増やしてしまうという悲劇なのだ。そしてそれと闘っている人が確かに世の中にはいるのだ、という現実がズシリと迫ってきました。
何にしても、裁判官という仕事は、人の人生を動かすとてつもない仕事だな…と。
そして仕事に「慣れ」は禁物だと、背筋が伸びる思いでした。

曖昧な証拠で簡単に有罪にされてしまうことが非常に多いと言われている痴漢冤罪を取り上げたのは見事。

身近で、明日にでも、貴方が、そして貴方の大切な誰かが、突然無実の罪を被せられるかもしれないから…。
Δ えいが | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0) | tien
「パプリカ」(日本/2006)
監督・脚本:今敏「パーフェクトブルー」「千年女優」「妄想代理人」など
[話題の…]星星星

*今年の感想今年のうっちに〜♪

今までずっとこの人の作品が気になっていたのですがなんとなく見ないままでした。しかし「パプリカ」の公式サイトでCMを見て、もうこれは行くっきゃない!ってなわけで見てきたのです。
映画館の入りは、平日深夜なのに(1000円デーというのもあったけれど)満席でびっくり。

で、感想は久しぶりに「前向き」に楽しい作品でした!

「パプリカ」公式サイト

Δ えいが | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | tien
「ゲド戦記」(日本/2006)
[絶句]…。
監督:宮崎吾郎 初監督作品

只今、帰省中。
母と一緒に見に行きました。原作はむか〜し子供の頃に既読。自分を形作った大切な大好きな作品。ですが、悲しいかな、内容は3巻にいたってはほぼ忘れているので、未読の人に近い視点で見れた感じかな?

以上。

…じゃあ、ダメ?ダメ?あんまし感想を言うのが気が進まない。
以下、良い感想ではないです。自分はこの作品は感動した!いい!不快な感想は聞きたくない!という方はここから先はおひきとりください。

Δ えいが | 11:54 | comments(1) | trackbacks(0) | tien
「嫌われ松子の一生」(日本/2006)
[めくるめく不幸]星星星星

監督:中島哲也「下妻物語」他

やっと見に行ってきました。ギリギリセーフ…。
なんか…すっごかった!「昭和の人って激しいワ!」(byドラマ「すいか」)

福岡の田舎で教師をクビになったところから始まる川尻松子の転落人生。それを彼女の死後、甥の笙が興味をひかれ辿っていく、という流れ。ちなみに今回は原作未読♪

とりあえず、中島監督が仕掛けたと思われる泣き所に、ことごとく引っかかってたと思われる、私…。なんでー?なんで泣いてるの?私!?と、自分で自分に少しひくぐらい泣けてしまった。不幸まっしぐら人生といってもミュージカル仕立てですから、そんな泣く心構えは全くなく。全編咲き乱れる花花、キラキラお星様は飛び交い、そしてひたすら乙女な松子。一見すると共感できる部分など皆無に等しい主人公とその人生なのに!だいたい、最初の転落の切欠である、盗難事件で、松子の行動ってその時点で人として駄目でしょうよ〜。

やっぱり、どんなに自分とはまったく違う人間だとはいえ、一度でも人生をふと振り返って、幼い頃に描いた場所からなんと自分は遠くに来てしまったのだろう、と思ったことがある人間になら誰でも何か感じることができる映画だと思います。

(以下、詳細?)
Δ えいが | 14:20 | comments(2) | trackbacks(6) | tien
「デスノート前編」(日本/2006)
監督:金子修介「ガメラ 大怪獣空中決戦」「毎日が夏休み」「クロスファイア」など
[まあまあ…かな?]星星

最近大作づいてるなぁ…。いうまでもなく、同名人気漫画の映画化。ちなみに今回は原作コミック最終巻のみ未読状態で見に行きました。行く前に「スマステ」の月イチゴローを見たので、とりあえず期待度は低くく見積もって劇場へ。

…結果、まあまあかな〜というのが正直なところ。ものすごく「えー!」ということも無かったけど、逆に「これは凄い!」というところもないし。ライトが藤原竜也というのもよかったのでは?あまり演技力がない人だと「いっちゃってる」演技が目も当てられない状況になりそうだし。「L」役の松山ケンイチについては、一生懸命似せている努力が涙ぐましい感じで…頑張ってるね!(笑)

ゴローちゃんが言っていた「エキストラのチープさ」みたいのはあまり気にならなかった。それより、ノートの書き方が雑なのが気になった。ライトって神経質そうだから絶対もっと、ちみちみ書くんだと思うんだよね〜。あと、ノートをそんなに気軽に外に持ち歩かないでほしかったり。

(以下詳細に触れます)


DEATH NOTE (1)
Δ えいが | 20:29 | comments(0) | trackbacks(2) | tien
「ダ・ヴィンチ・コード」(アメリカ/2006)
監督:ロン・ハワード「アポロ13」「ビューティフル・マインド」「シンデレラマン」など

[興奮の2時間半]拍手拍手拍手拍手

●ロケ万歳!
珍しく公開初日に見にいってしまった!めちゃ混んでいた。さっすが世界的ベストセラーの映像化は違う。結論。すっごく良かった!よく上下巻分テンポを殺すことなくうまくまとめているなと感心。2時間半が短かった。謎解きにつぐ謎解き、どんでん返しにつぐどんでんがえしが、そしてキリスト教史の薀蓄が原作既読者の私でも楽しんでハラハラして見れた。そして何よりもロケ万歳!原作を読んでいて何に苦労したかといえば、ルーヴル美術館の想像ができなかったこと。読みながら「ガラスのピラミッドって何だー!」と叫んでいた(資料探せよ)のが、全て解消。映像化って素晴らしいなぁ。
(以下ネタバレあり。未読未見の方注意)

あらすじを知りたい方はコチラをどうぞ。
ダ・ヴィンチ・コード (上)
Δ えいが | 18:13 | comments(4) | trackbacks(6) | tien
「RENT」(アメリカ/2005)
監督:クリス・コロンバス「ホーム・アローン」「ミセス・ダウト」「ハリー・ポッターと賢者の石」等

[時は無情なり]拍手拍手

予告編を見たとき、あのオープニングの曲と映像のラッシュに私的ツカミは俄然OKだった…はずだった、が。嗚呼、10年の歳月、時は無情なり。
舞台は1989年のニューヨーク、イーストヴィレッジ。朽ちかけたロフトに住む、家賃(レント)も払う当てのない、元人気ロックバンドメンバーのロジャー、映像作家志望のマーク、ナイトクラブのダンサーミミ。ロジャー、マークの親友の哲学者トム、トムの恋人エンジェル、マークの元カノ、ジョアンヌ、ジョアンヌの恋人、女弁護士モーリーンの青春の日々…。

そう、青春の話なのです。エイズ、ドラッグ、夢、恋愛の。なのですが、ミュージカル公演当時の実際の役者が何人か演じているのはいいのだけれど、そのため全体的に役者が高齢。それで青春はちょっと苦しかった。ミミのダンスではお腹のたるみにハラハラしてしまい、前振りで期待に高まったころ出てくるジョアンヌの顎のたくましさにビビり…。これが舞台だったら全然気にならないハズなのになー。なんで映画だと途端に気になるのか…。やっぱアップが多いからだろうか。後、3人もエイズにしなくてもと思ってしまう。当時はちょうど話題になってた頃だったと思うのですが。
個人的には、あのアンニュイで神経質そうなロジャーが好みでした。モーリーン役のトレイシー・トムスの歌声も良かった。オープニングの曲は何回聴いてもいいです。
Δ えいが | 17:32 | comments(0) | trackbacks(1) | tien
「銀河ヒッチハイク・ガイド」(アメリカ/2005)
銀河ヒッチハイク・ガイド
[好き!]星星星星

監督:ガース・ジェニングス

●大好きなノリ
連休に実家に帰った際にDVDで視聴。公開時は気になりつつも時間がなかったのと、評判がバラバラだったので行かずじまいに。面白かった。馬鹿さかげんが大好きなノリです。只、最初は3人で見ていたのに最後は皆寝ていて私だけ残っていたので、その面白さは万人向けなのかは謎ですが。

●突然
舞台はイギリス。ある日突然地球に宇宙船が来訪し、「銀河バイパス設立のため地球を爆破します。書類は既に提出してあります」と告げる。友人が偶然、実は異星人だったため、主人公は間一髪地球を脱出。それから奇妙な旅が始まる。

●オープニング最高
オープニング最高です。イルカ!そうやって脱出しますか。おみそれしました。ヒッチハイクガイドの説明のところが、確かにアレを劇場でやられるとタルイかもとは思った。
そして超後ろ向きなロボットが素敵でした。宇宙一のコンピューターがはじき出した最高の答えもある意味最高。そしていつ、どこであろうと紅茶を求める主人公も、嗚呼イギリス人。これがアメリカ人だったらコーヒーになるのだろうか??コーヒーがぶ飲みはきつそうなので紅茶なみには飲まないのだろうか、などと下らないことを考える。イギリスらしい皮肉とユーモアたっぷりの笑える作品でした。原作があるので是非読んでみようと思います。
Δ えいが | 20:41 | comments(2) | trackbacks(1) | tien
「プロデューサーズ」(アメリカ/2005)
監督:スーザン・ストローマン
[前向きパワー]星星星

●パンフレットがキラキラ
さすがミュージカル!パンフレットが豪華。
表面に特殊なコーティングをしてあり、キラキラした無数の星のホログラフが浮き出てきておもしろいパンフレットになってました。

●簡単あらすじ
ブロードウェイの大ヒットミュージカルの映画化。
ブロードウェイの落ち目のプロデューサー、マックスは、小心者の会計士レオの「大失敗した方が儲かる」という思いつきを実行するべく二人で、世界最悪のミュージカルを作るため、最悪の脚本を選び、最悪の演出家に依頼し、最悪の役者を揃え、大失敗に向けて万全なる準備をすすめるが…。

●去年
日本に来ていたミュージカルの方を見に行ったのですが、舞台を追いながら字幕を追うのは慣れなくて骨が折れました。S席だったのですが、結構遠くてオペラグラスがなかったのも辛かった思い出があります。それなりに楽しめたのですが、映画は映画で面白かったです。ただ、最初のほうはあらすじを知っていたのでチョットうとうとしてしまったのですが、ゲイの演出家が出てくるあたりからバッチリ眼が覚めました。

一番好きなシーンは、会計所のあの憂鬱なアンハッピーを歌って踊るシーン。綺麗に揃ってロールペーパーを巻き上げるところが何故か好きでした。
それにしても、ユマ・サーマンって歌って踊れたんですね〜。びっくり。ミュージカルって見た後は、むやみに楽天的になれそう?な感じになります。来月は「レント」を見に行く予定。
Δ えいが | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) | tien
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