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行ってきました。プーシキン展
現在、上野で開催中のプーシキン美術展。
ふと思い立ってふらふらと行ってきました。

ロシアの実業家シチューキンさんとモロゾフ(美味しそうな名前だ)
さんの2人のコレクションを公開したものだったので
なんというか…多彩で賑やかでした。
モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、ピカソ
などなど。

モネの積みわら好きにウケつつ(ひたすら刈り取った積みわらのみ
描いてある)、白い睡蓮にうっとりし、
ドガの踊り子の足が以外に筋肉質なことが判明し、
楽園〜って感じのゴーギャンの絵の隣に「刑務所の中庭」
というゴッホの絵があり、悲哀を感じつつ、
ピカソの絵は相変わらず、わけわからず、
(どこかのお父さんが小さい息子に「三人の女」を指しつつ
「ほら、3人いるだろ?あそこに一人、ここに一人」と解説して
いたが、ホントか??と心中ツッコミを入れる。)
そしてマティスの「金魚」は可愛かった!

版画もありました。
木版・石版・エッチングなど手法もさまざま。
意外な人の意外な版画があったり面白い。
名前は忘れちゃったけど、窓から思案する巨人の
顔が見える不思議な版画があって、すごーく好みだったので
帰りに絵葉書を探してみたのに無くて残念。

さて、全く知識がなくうとい私にも最近、見るスタイルが定着
してきました。
まず順路に素直に従って、じゅんぐりに見ていきます。
そのとき近寄ったり、遠ざかったりします。
その後、次の絵に取り掛かり、突然ずっと前の絵を振り返ります。
そうすると、同じ絵なのに全然印象が違って2度美味しい!!
その後、時間があれば逆流します。

今回は、途中で原因が明確にわかっている腹部の激痛に耐えられ
ずおとなしく一巡で帰りましたが…。
(本展覧会12月18日まで。)

最後にアートつながりで1冊漫画を紹介。
坂田さんの本に言葉は不要なので、そっと置いておきます。

水の片鱗―マクグラン画廊
水の片鱗―マクグラン画廊
坂田 靖子
Δ あーと | 21:10 | comments(2) | trackbacks(0) | tien
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Comments
あ〜!行ってきたんだ!?
私も少し気になってた。
チラシで見て、「金魚だああ」と心を掴まれました。

>次の絵に取り掛かり、突然ずっと前の絵を振り返ります。そうすると、同じ絵なのに全然印象が違って2度美味しい!!

なるほど・・・その見方、面白そうだね〜。
振り返るといえば、先日、ある一枚の絵画が気になって仕方がなかったので、その絵を見に展覧会に行ってきたんだけど・・・
他にもたくさん絵はあるのに、やっぱりその絵が気になって、どの場所にいってもその絵を振り返ってばかりいたんだよね。
そしたら学芸員の人と何度も目があったから、少し不振ぎみな視線が送られていたのかも・・・
posted by たぬ [ 2005/11/30 1:01 PM ]
あれ?たぬさんも気になってました?
「金魚」は久々に日本に来たらしくて
人気もので常に絵の前に人がいました。
細部を見ると、なんかこどもの絵のよう。

「振り返り鑑賞法」(今付けた)
おすすめですよ!
絵が油断したときに振り返るのが
効果的な模様。なんて。

しかし美術館は人が少ないときがいい〜。
コレクターはそのために大金出して買って
るんですよね。きっと。
posted by tien [ 2005/12/02 9:28 PM ]









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