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「パッチギ」(日本・2005)
パッチギ ! スタンダード・エディション
[評価]星星星

今更〜と思われるかもしれませんが、見に行ってきました。
1月14日〜27日まで銀座の「シネカノン」で期間限定上映です。
最初は、どうしようかな〜と思ってたんですが、キネマ旬報ベスト1
だし(驚いた)、アカデミーも取りそうだし、見てないと今後参加で
きないので寂しいな〜という極めて俗な理由で行ってしまった。

1000円だし、らっき〜と思ってたら、なんとトークショーも偶然
ついていて、2重にオトクでした!井筒監督も来ていたし。

そんなオトク尽くしだったくせに、何で三ツ星なんだよって
感じですが(おほほ)、理由は以下のとおり。
結構、笑えたり、そこそこ面白かったりしたのですが、理由はひとつ。

「主人公」の影が薄すぎ!

主人公が正体不明なのです。
68年という時代を背景において、日韓の問題について主人公なりに
考えるとういうわけでもなく、かといって「俺はこの子が好きなんだー」
と突っ走るわけでもなく、「シックスティナイン」のように時代そのもの
とことんおちょくるわけでもなく、、。主体性がない気がしました。
あれはワザトなんでしょうか?

ヒロインの兄貴だって最初はすごく「気に食わない」オーラを発して
いたのに、いつの間にか打ち解けてるし、何がどうしてそうなったの
か明確じゃないまま、ひたすら雰囲気で流れていってる感じがあり。
私には主人公の少年の葛藤がイマイチ感じることができなかったのです。

様々な問題で閉塞する今、こういう作品をつくる「意義」は十分あると
は思うのですが…。

…というわけで★三つです。
ちなみに銀座「シネカノン」では25日(水)にもトークショウあり。
18:30の回上映後、ゲストは若手俳優人予定(詳細未定)。
…だそうです。

トークショウについてですが、30分ほどで取材陣も来ていたためか
特別突っ込んだ話にはならずちょっと残念。最後の乱闘シーンで
予定より人数が増えていて衣装が足りなかった話などは面白かった
です。飛び込み参加がいたんですね。
で、一応続編を作るそうです。(ホントかな?)○年後みたいな。

さてさて、アカデミーはどうなるかな〜。

蛇足:オダギリジョーが出てました。ああ、ヒッピーオダジョー
もいいですね(悦)「歌ってる!」と少々興奮を…(アホ)
Δ えいが | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) | tien
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